ある日とつぜん、着物に目覚めたものの──、さてどうすれば? 迷いながら訊ねながら学びながらの着物日々記録。
*** 着迷いごと ***
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父のホンネ。
2008年 04月 24日 (木) 21:56 | 編集
着物にはまって、まだ一年。もう一年?
場数を踏んで、知らないことはまだまだあれど、着付けに関しては
なんとなく、まあ、こんな感じで。と思いはじめていた、4月の上旬。
6日の記事でもちらりと触れましたが、両親とともに上野に参りました。
盛りだくさんなメニュウだったのですが、まずは父と落ち合って、
『国宝薬師寺展』(東京国立博物館)を観たのです。
日光菩薩、月光菩薩をここまで近くから観た経験もなく、
音声ガイドの力を借りて、それは充実した2時間ほどを過ごしました。
ひと回りしてから、例によって気になる展示に戻ってまた回遊。
いま思い出しても、嬉しくなります。

さて、その折のこと。
父を待って美術館前に立っていたとき、外国人のご夫婦づれに
一緒に写真を撮ってくれ、と頼まれました。着物で文庫本を立ち読む姿が
もの珍しかったのでありましょうが、とっさのことで、なんの気なしに
一緒に写りました。(「smile!」と言われてにっこりしたり(笑))
でも、あとで気づきました。せっかくの帯留が、ずいぶんと横手に
回ってしまっていたのですよー。そういうファッションだと思われたら
残念だなあ、と。
さらに、さらに。美術館を出る頃合に、父がなにげなく言ったものです。
「だいぶ着物が似合うようになったな。前は妙ちきりんな格好してると思ってたけど」
……み、、みょうちきりん……???
つまり、つい先日まで父は「みょーな格好をしとるのう」と、ひそかに娘を
気の毒に思っていたということで。
チチ。すまないことでした。幾つになっても不肖の娘で……。

そんなこんなで、当たり前のことではありますが、あらためて着付けも
まだまだなこっちゃ、と思い知ったのでありました。
まあほら、奥が深く難しいものほど、触れるのが面白いというものです。
ふふ、ふふふふふ。精進あるのみ。
この日は毎度おなじみのコーディで、半衿のみ変えてみました。
hannerisakuranoobidome
忘れてましたが、2年目第10回目でありました。


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迷い足袋
2008年 04月 07日 (月) 19:14 | 編集
ついつい、大半の面積を占める着物や帯に気をとられて足元が
おろそかになりがち──、なのは洋服のときと似ているかも。(汗)
いつの時代も、なにをまとう折でも、「足元が肝心!」といわれて
いるというのに、ねえ。

なかでも足袋は、むずかしい。
ふだんは母からのお下がりを愛用しつつ、耳学問にて、いろいろな足袋を
試してみました。柄足袋、別珍足袋、保温足袋、このあたりはよいとして。
問題は白足袋です。
評判の「むさしや足袋店」や「分銅屋足袋店」などにも顔を出し、それぞれ
一足ずつ購入してみました。もちろん、試着して、職人の目と手で確認して
くださったものです。んが。あ、合わない……。(泣)

歩き方が悪いのか、足指の形に難があるのか。一日中履くと、
かならず片方の足の指先やら指の又やら、どこかしらが痛くなるのでした。
はー。憧れのぴったり吸いつくように美しく、かつどこも痛くない。
そんな足袋に出逢える日は来るのかしらん。

いまの夢は、いつか「誂え足袋」なるものを経験してみること。
左右別々に採寸してもらえるなら、きっとたぶん、履いていると空まで
飛べそうな足袋を手に入れられるのではないかと。うっふっふ。
(この“誇大期待妄想癖”がまた、よくないのか?(笑))

でも、「いつか必ず」は大切なパワーの源。待ってろよー、専用足袋!
きもの度、高し。
2008年 04月 06日 (日) 17:57 | 編集
先週金曜日は、ひさびさに着物で外出。父と東京国立博物館の
「薬師寺展」を観て、夕方から母も合流して、私にとっては
もの珍しかった、和歌に現代のメロディーをつけたコンサート。
いずれも見応え・聴き応えあり、で大充実のひとときでした。

この日のコーディネートは3/12とおなじく、琉球紬+母にもらった染帯。
上野公園にはまだ桜も残っていて、うれしかった。
それにしても、3月17以降、着物で出かけたのは久々のこと。
今月も当分、こもってさまざま原稿書きですゆえ、着る機会は
なさそうだなあ……。ふだんもめっきり、ジーンズにラフな
トップで過ごしてます。きっと着付けの腕が落ちるにちがいない。うう。

今日はなぜか、近所の着物率がおそろしく高くて驚きました。
まずはすぐ近くに住む方が着物で帰宅するのに遭遇。
今日はお茶会だったとのこと、「いつも着物着てるわよね」と
言われ、着付けについての話が弾みます。
そこから5分歩く間に二人の着物姿の女性とすれ違い、
さらに郵便局に向かう間に四人の方とすれ違ったのでした。
──計七人!
春になると着物を着たくなる、のもあるのでしょうか。はたまた、
お茶会日和だったのか。いずれにしても、なんだか嬉しい驚きでした。
花より団子?!
2008年 04月 02日 (水) 01:16 | 編集
自業自得で、落ち着いて花見にも繰り出せなかったわたくしですが。
合間を見て、こんなものを作りました。
sakuramochi
所要時間30分弱。お味もなかなかなんですよ、と自画自賛。(笑)
問題は、いちどにだいたい8つほど作り、その9割がじぶんの
お腹に入るということ。とくに作りたては、桜の葉が口の中で
やわらかに香るので(時間がたつほどに固くなります)、ついつい
食べ過ぎて……、結果は触れるまでもありませんね。ははははは。
はい、少々、ふくよかになりました。

それでも昨日、夕食の買物に出たついでに少しだけ足を伸ばして
桜の気配を感じてきました。親水公園が近所にいくつかあって、
本当なら絶好の花見散策路になるのです。
ああ、のんびり散策したかったなあ。来年こそはと誓いつつ。
sakura01
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