2008年
06月
11日
(水)
19:40 |
編集
すみませぬ、「京都きもの旅」詳細、その前に。
めじろ押しの仕事の合間をそうっと抜けて、以前から mi さんと約束していた
『秋葉絢展 ちいさなガラスの世界』(詳細こちら)に、行ってまいりました。
しかも、その前に。 mi さんの「もちろん、松坂屋も覗くわね?」という
どうにも誘惑に満ち満ちたメールのひと言に、つ、つい、「も、もちろん!」と
お答えしてしまったのです。え? どうして松坂屋か、ですって?
その理由は、あれです! ドラマ「おせん」に衣裳提供しているponia-ponさんが、
同じものを銀座松坂屋7階で本日より開催される「銀座大レトロ市」で
出品なさると、ブログで告知しておられたから。うはははは。
しかし、わたくしが到着した11:00A.M.過ぎには、すでに帯一本しか残っていませなんだ。
早く着いた mi さんのお話では、開店前からひとが並んでいた様子。
おせんちゃんのチカラ、恐るべし……。
けれども、ふだんなかなかお邪魔しないタイプのお店であれこれと拝見できたり、
また、わたしより少し年配の方々の可愛い着こなしを見られたり、で、
勉強になりました。
さらにラッキーだったことに、ponia-ponさんの隣にLUNCOさんが出店して
おられたのです!
「キモノは別腹」記事を読んでは指をくわえていた私にとって(目白はなかなか
足が向きづらい)、にゃふにゃふもふもふ、うがががが、な品揃え。本店に伺ったら
目を回してしまうにちがいなひ〜〜。
そんなLUNCOさんで、出逢いが待っていたのは mi さんでした。
薄香色の絽に、淡い桜色で手描きされた撫子が飛んだ、それはシックな夏きものに、
柳の下で今にも跳ね上がりそうな蛙さんが刺繍された、伽羅色夏帯の組み合わせ。
あまりにお似合いで、こちらまでわくわく。
さらにさらに、深い納戸色のざざんざ織が──! ほっそりと背の高い mi さんに
しっくり馴染んで、彼女を待っていたかのような出逢いなのでした。
パワフルにして、着物大好きオーラがぐんぐん伝わってくるオーナー欄子さんを
はじめ、「キヨミズから飛び降りるのも大切なことですよ、飛び降りちゃえば
なんとかなるもんです」とにこやかに背中を押してくださるお店の方、キュートな
着こなしがさすがなお店の方と、それはもう賑やかでありました。
あっという間に時間がたって、気づけば個展開催時間の12:30が近づいています。
急ぎ足で会場のギャラリー「Ecru+HM」に向かってみれば、こぢんまりしたギャラリーは
すでに何人もの人で賑わっていました。
作家さんへの挨拶もせずに、いきなり帯留を求めてうろつくワタクシの視線。
すぐさまコーナーを捉えて直行しました。
ぬぬぬ、ぬおー! 胸の中で雄たけびを上げます。またもまたも、魅惑的な
帯留たちが──!!!
その場にはちょうど、まさにわたしが締めていった白文鳥の帯留↓を手にした方が

おられ、締めた感じがわかると喜んでいただけました。ナーイス。
また、このブログを読んで個展を知ったという方にも出会えました。その方は桜文鳥の
帯留を手に入れておられたのです!
いやー、嬉しいことでした。そのsammyさんのブログは、「Ricebird's loveliness」。
文鳥大好き(子どもの頃、白文鳥も桜文鳥も同居してましたもんで)の
わたしもまた、ひそかにsammyさんのブログを訪ねていたのです。(笑)
上記リンク先の本日日記に、わたしが撮りそびれた奥野ビル(ギャラリーが入っている
古い古いビル)の写真も掲載しておられます。
ちなみに、sammyさま。わたくし、乗りましたですよ、あのエレベーター!
ン十年昔に訪ねたイタリアを思い出しました……。

みっしりと書かれた注意書きに緊張が走るエレベーター。外の重い扉と、中の
黄色い格子扉とを手動で開けねばなりませぬ。入ったら双方をきっちり閉めないと
動かず、さらには出た後も、ちゃんと閉めてあげなければ次に呼んだ人の元へは
行きませぬ。
なにはともあれ、文鳥帯留を手に、その場でいきなり盛り上がる初対面の3人。
秋葉絢さんの作品がもつ、温かな力のおかげです。そこでようやく、秋葉さんに
ご挨拶もでき、実際に帯留をつけた姿もお見せできて、ほっとひと息。
その時、ワタクシの手はもちろん、夏用白文鳥帯留をしっかり握りしめておりました。(笑)
見返り美鳥☆
ちなみに mi さん、ここでもキモノの神様に微笑まれました。
雀帯留!
帯留を手に入れて落ち着いてから、本来、秋葉絢さんの作品の主体である
蓋物をはじめ、繊細にして温もりのある作品を拝見しました。
白文鳥が寄り添う香水壜、素敵だったなあ。
次回は、蓋物を手に入れられたら嬉しいのですが……。
いやいや、堪能しました。ついでに申しますと、会場を出たあと、「過門香」にて
ちと贅沢なフカヒレ冷麺をいただいたのですが。着物を着ていくと飲み物サービスとかで、
なんだかほんとに幸せでした。
右の抹茶ソフトは松坂屋地下1階の日本茶カフェ、「慶茶」で。
ささ、切り替えて、仕事、しごと!!!
ちなみにたぶん明日の夜あたりから、「京都きもの旅紀行」を延々と書き続けていく所存です。(笑)
(ええっと、それから。6月に入っていきなり怒涛のごとく着物を着ております。
旅行三日間をふくめ、ほかに2日ほど着たので、本日で着物2年目/第22回目
でした。本日のコーディネートは、旅行第一日目と一緒なので、写真は後日♪)
めじろ押しの仕事の合間をそうっと抜けて、以前から mi さんと約束していた
『秋葉絢展 ちいさなガラスの世界』(詳細こちら)に、行ってまいりました。
しかも、その前に。 mi さんの「もちろん、松坂屋も覗くわね?」という
どうにも誘惑に満ち満ちたメールのひと言に、つ、つい、「も、もちろん!」と
お答えしてしまったのです。え? どうして松坂屋か、ですって?
その理由は、あれです! ドラマ「おせん」に衣裳提供しているponia-ponさんが、
同じものを銀座松坂屋7階で本日より開催される「銀座大レトロ市」で
出品なさると、ブログで告知しておられたから。うはははは。
しかし、わたくしが到着した11:00A.M.過ぎには、すでに帯一本しか残っていませなんだ。
早く着いた mi さんのお話では、開店前からひとが並んでいた様子。
おせんちゃんのチカラ、恐るべし……。
けれども、ふだんなかなかお邪魔しないタイプのお店であれこれと拝見できたり、
また、わたしより少し年配の方々の可愛い着こなしを見られたり、で、
勉強になりました。
さらにラッキーだったことに、ponia-ponさんの隣にLUNCOさんが出店して
おられたのです!
「キモノは別腹」記事を読んでは指をくわえていた私にとって(目白はなかなか
足が向きづらい)、にゃふにゃふもふもふ、うがががが、な品揃え。本店に伺ったら
目を回してしまうにちがいなひ〜〜。
そんなLUNCOさんで、出逢いが待っていたのは mi さんでした。
薄香色の絽に、淡い桜色で手描きされた撫子が飛んだ、それはシックな夏きものに、
柳の下で今にも跳ね上がりそうな蛙さんが刺繍された、伽羅色夏帯の組み合わせ。
あまりにお似合いで、こちらまでわくわく。
さらにさらに、深い納戸色のざざんざ織が──! ほっそりと背の高い mi さんに
しっくり馴染んで、彼女を待っていたかのような出逢いなのでした。
パワフルにして、着物大好きオーラがぐんぐん伝わってくるオーナー欄子さんを
はじめ、「キヨミズから飛び降りるのも大切なことですよ、飛び降りちゃえば
なんとかなるもんです」とにこやかに背中を押してくださるお店の方、キュートな
着こなしがさすがなお店の方と、それはもう賑やかでありました。
あっという間に時間がたって、気づけば個展開催時間の12:30が近づいています。
急ぎ足で会場のギャラリー「Ecru+HM」に向かってみれば、こぢんまりしたギャラリーは
すでに何人もの人で賑わっていました。
作家さんへの挨拶もせずに、いきなり帯留を求めてうろつくワタクシの視線。
すぐさまコーナーを捉えて直行しました。
ぬぬぬ、ぬおー! 胸の中で雄たけびを上げます。またもまたも、魅惑的な
帯留たちが──!!!
その場にはちょうど、まさにわたしが締めていった白文鳥の帯留↓を手にした方が

おられ、締めた感じがわかると喜んでいただけました。ナーイス。
また、このブログを読んで個展を知ったという方にも出会えました。その方は桜文鳥の
帯留を手に入れておられたのです!
いやー、嬉しいことでした。そのsammyさんのブログは、「Ricebird's loveliness」。
文鳥大好き(子どもの頃、白文鳥も桜文鳥も同居してましたもんで)の
わたしもまた、ひそかにsammyさんのブログを訪ねていたのです。(笑)
上記リンク先の本日日記に、わたしが撮りそびれた奥野ビル(ギャラリーが入っている
古い古いビル)の写真も掲載しておられます。
ちなみに、sammyさま。わたくし、乗りましたですよ、あのエレベーター!
ン十年昔に訪ねたイタリアを思い出しました……。

みっしりと書かれた注意書きに緊張が走るエレベーター。外の重い扉と、中の
黄色い格子扉とを手動で開けねばなりませぬ。入ったら双方をきっちり閉めないと
動かず、さらには出た後も、ちゃんと閉めてあげなければ次に呼んだ人の元へは
行きませぬ。
なにはともあれ、文鳥帯留を手に、その場でいきなり盛り上がる初対面の3人。
秋葉絢さんの作品がもつ、温かな力のおかげです。そこでようやく、秋葉さんに
ご挨拶もでき、実際に帯留をつけた姿もお見せできて、ほっとひと息。
その時、ワタクシの手はもちろん、夏用白文鳥帯留をしっかり握りしめておりました。(笑)
見返り美鳥☆ちなみに mi さん、ここでもキモノの神様に微笑まれました。
雀帯留!帯留を手に入れて落ち着いてから、本来、秋葉絢さんの作品の主体である
蓋物をはじめ、繊細にして温もりのある作品を拝見しました。
白文鳥が寄り添う香水壜、素敵だったなあ。
次回は、蓋物を手に入れられたら嬉しいのですが……。
いやいや、堪能しました。ついでに申しますと、会場を出たあと、「過門香」にて
ちと贅沢なフカヒレ冷麺をいただいたのですが。着物を着ていくと飲み物サービスとかで、
なんだかほんとに幸せでした。
右の抹茶ソフトは松坂屋地下1階の日本茶カフェ、「慶茶」で。
ささ、切り替えて、仕事、しごと!!!
ちなみにたぶん明日の夜あたりから、「京都きもの旅紀行」を延々と書き続けていく所存です。(笑)
(ええっと、それから。6月に入っていきなり怒涛のごとく着物を着ております。
旅行三日間をふくめ、ほかに2日ほど着たので、本日で着物2年目/第22回目
でした。本日のコーディネートは、旅行第一日目と一緒なので、写真は後日♪)
home
...