ある日とつぜん、着物に目覚めたものの──、さてどうすれば? 迷いながら訊ねながら学びながらの着物日々記録。
*** 着迷いごと ***
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目にも彩なる帯の数々。
2009年 06月 02日 (火) 16:48 | 編集
ご無沙汰いたしております。──と、深々と一礼いたしつつ。

なかなかネットにすらつなげぬ日々が続いております。
それでも、5月も出かける折は、着物だけはまとうようにしておりました。
ゆるりとUPしていければと思いますが、まずは、現在ただいま
絶賛開催中の「中村かをる 創作帯展」のご案内をば。

2009.5.30(土)~ 6.6(土) 
会場「アートギャラリー石」
104-0061 東京都中央区銀座1-9-8奥野ビル2F
開廊時間 11:30~18:00 期間中休みなし。

(かをるさんは、ほぼ全日、在廊予定)

着物仲間にしてお喋り仲間のかをるさん。
布選びのセンスは第一級! 今回も、庄内かつぎや今では
作られない対馬麻(つしまあさ)、あるいは古い馬掛けなどなど、さまざまな
こだわりの古布を集め、帯に仕立てておられます。
蝋引きのヨーロッパ更紗などが飾られた反対側のコーナーには、
目を惹かれる昭和初期のプリント柄帯などが、思わずにやりな
帯留とコーディネートして置かれています。
正面棚には、見事な小袖の一部を使ったものや、刺繍鮮やかな
華やか帯も。
お許しを得て、一部、写真を撮らせていただきました。
31050901 展示販売中♪(一部、非売品や私物あり)

今回、ことに驚いたのが、手描きの兎帯でした。色を指定して
染めてもらったという淡い小豆色の帯地に、表情豊かな兎たちが
遊んでいます。これが初めての手描きと伺ってのけぞりました。
トルソーがまとっているので、ぜひ、ご覧になってみてください。

昭和7年に建てられた、風情ある奥野ビル。
すぐ近くにアンティークモール銀座が建っている、という危険な立地でも
ありますが、古布好きにはたまらない、目も心も潤うひとときを過ごせそうです。
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