ある日とつぜん、着物に目覚めたものの──、さてどうすれば? 迷いながら訊ねながら学びながらの着物日々記録。
*** 着迷いごと ***
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仙川でランチ。
2009年 10月 18日 (日) 23:46 | 編集
さてさて、前回記したとおり、あらかじめ食事どころを調べて出かけた、この日。

今回、おもしろそうだと思ったのは、まず店名でした。
「小昼」とかいて、こびる、と読みます。正式には「CAFE KOBILU カフェ 小昼」。
“おやき”がある、と書いてあったのにも惹かれて、ギャラリーから徒歩7分ほどの
場所を訪れました。

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行ってみると、昔なつかしい駄菓子屋さんのような佇まい。外観から
すでに和みつつ、ガラスの引き戸を開けて中に入ります。
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おお、外観どおりのこぢんまりさ、プラス、小学生の頃、友だちの家にお邪魔した
ときにも似た、「ああ、ひとのうちだ」と実感できる生活感がただよっています。
先客は、お年を召したご婦人がおひとり。いかにも馴染んだご様子で、
カウンター席の隅で熱心に本を読んでおられました。
その感じがまた、店のゆるりとした雰囲気を増しているかのよう。

こんにちは、と席について、ランチをお願いすると、残念、40分ほど時間が
早いことが分かりました。(食事時間は11:30~18:30)
ならば、まずは腹ふざけを──。
三種類あるおやきの中から、「カボチャの田舎煮」を選びます。
mi さんは 信州の林檎をつかったケーキ。
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器もしつらえも、なにやらレトロな感触です。
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やがて、ランチタイムをめざして、次々と人が入ってきました。
小上がりになった二人席を選ぶ方あり、四人席の端に座る方あり、
それですでに、我々を含めて七人ほどで、満席感が広がります。

ほんとうは、たいへんに充実した日替わりごはんが名高いようですが、
この日は気分でベジタブルカレーといたしました。
味も、なごやか。すっかり寛ぐあいだに、通り雨が外を洗っていきました。
雨上がり、店の向かいに設えられたガーデンアーチや、葡萄に似た実を生らせた
ヨウシュヤマゴボウなどを見ながら、ふたたびギャラリーへ……。
界隈に流れる、土曜日のゆったりとした時間を愉しみながら歩きます。
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(「小昼」店内の写真は、すべて許可を得て撮らせていただきました)

さてさて、この日はじつは、もりだくさんな一日でした。さらにこの後、
地元近くに移動して、とあるイベントに顔を出したのです。
それはまた、別の日に。
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