ある日とつぜん、着物に目覚めたものの──、さてどうすれば? 迷いながら訊ねながら学びながらの着物日々記録。
*** 着迷いごと ***
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履物三昧
2010年 05月 23日 (日) 21:44 | 編集
ああっ。
気づいたら、五月も下旬に差しかかっているではありませんか!
「今月はハイペースで更新」と書いた舌の根、もとい「筆のあと」も乾かぬうちに……。(涙)

と、とりあえず、前記事つながりで、「履物三昧」のお話にまいります。

着物(奈落)道への一歩を踏み出したSHちゃんとともに、四月の
黒田商店さん@恵比寿三越に立ち寄ったことに触れましたけれども、
ひさしぶりに伺った黒田商店さんは、前にもまして充実した品揃え。
真剣、かつ慎重に選ぶSHちゃんの脇で、くらくらとしておりました。

なにしろ、数々の鼻緒や新作台、魅力的な袋もの、等々に囲まれているのです。
まあ落ち着け、とばかりに、お許しを得て、まずは写真を撮らせていただきました。(笑)
100423_1249~01100423_1250~01
あー、思い出してもうっとり。

SHちゃんが選んだのは、まず、手もちの紬のいずれにもぴったりと合う、
淡い色合いの更紗鼻緒+綿入り革張り舟形台でした。
さらにもう一足、やわらかものにオールマイティに合わせられる草履として、
エナメル台にシンプルな鼻緒の組み合わせをゲット♪
品よく、しかし控えめな華のある、素敵な一足です。
──と書いていて気づきましたが、どちらも写真を撮らずじまいでした。
わたしの脳内映像をここに映すことはできませぬゆえ、いずれ、お願いして
写真を撮らせてもらいます。

隣でくらくらしていたわたしはと言えば、へへへ、念願の「雨じたく」への
一歩を踏み出しました。これに関しては、雨コートの話もありますゆえ、
いずれ「雨じたく」としてまとめてUPいたします。

で、そのほかに。
黒田商店さんのオリジナルカラー足袋をオーダーすることに──。

タイミングよく、すぐ次の月に、代官山の手ぬぐいショップ「かまわぬ」さんに出店なさるとのこと。
「ではそのときに受け取ります」ということで、わずか十日後、ふたたびSHちゃんと
連れ立って、黒田商店さんに伺ったのでした。
右と左のサイズをかえて、色は灰桜色と青灰色。……こちらも開封前に写真を
撮り忘れてしまいましたが、履いた感じはこのような。↓
tabi&hanao 灰桜色の足袋を履いております。

え? なんだか見慣れない鼻緒だ、ですって??
おっしゃるとおり。
じつは代官山に伺った際、涼しげな色にくらっとなり(ぢつによく、
くらくらさせられております(笑))、その場ですげ替えをお願いしたのでありました。
なんといっても、これから夏に向かう折柄ですもの、と、じぶんに言い訳してみたり。

このとき同時に、耳寄りな企画も教えていただきました。
じぶんの好きな写真や絵・布地などを、履物の台に転写して、好みのオリジナル台を
作れますよ、という企画。たとえば、の例を撮影させていただきました。
IMG_0584.jpg
うっかりと確認しませんでしたが、以前「合同履物」さんで受けていた
ビニールコーティングとは異なる技術のように見えました。
次回お目にかかった際、また詳細、お聞きしてみようと思います。

ほかにも、対応している台の中から好みのものを選び、台に張る
革も選んで、綿入りの草履も作れます。というお話には、思わず前のめりぎみに
なりました。
下駄ではちょっと、とためらわれる折に、綿入りの草履があれば
迷わず履くのに──、そう思ったことが幾度かあったからです。

これはいずれ、ぜひ実現させたいと願っています。

そんなこの日に着ておりましたのは、五月も頭のことですゆえ、袷でありました。
おなじみ、春先に出番の多い琉球紬です。
030501.jpg
いつもと違うのは、半襟。これはLUNCOさんで四月頭に入手した端切れ
のうちの一枚です。
その四月頭の話、明後日・火曜日にはUPすべく努めます。
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