ある日とつぜん、着物に目覚めたものの──、さてどうすれば? 迷いながら訊ねながら学びながらの着物日々記録。
*** 着迷いごと ***
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夏じたく展 その1
2010年 06月 02日 (水) 22:32 | 編集
このところ、不安定な天気がつづきますねえ。
先々週末は、夏到来、といわんばかりに太陽が照りつけていましたが……。
そんな中、日傘をさしさし、三渓園まで出かけておりました。
昨年もうかがった「日本の夏じたく」展に、かをるさんとご一緒したのです。

会場に入る前に、「隣花苑」でちょいと、腹ごしらえ。
(昨年ここを教えてくださったKさん、灯屋2さん、ありがとうございます♪)

今年通されたのは、室町時代に建てられた家を移築した一角でした。
天井にも壁にも柱にも、歴史が刻み込まれているかのよう。
2205005.jpg2205009.jpg
女将さんが顔を出してくださり、「この柱は、鉋が広まる以前に作られたもので、
○×といわれる鉈のようなもので削ったそうですよ」と教えてくださいます。
2205006.jpg これがその柱。
(↑の「○×」の部分、お聞きしたのに忘れてしまい、あとで調べて
みますと、どうやら「大鋸(おおが)」とおっしゃったのではと
思われます。次回うかがった折には、ちゃんとメモをしておかねば)

料理は、精進料理にも似て野菜ものが多いのですが、しっかりと食べ応えがありました。
2205003.jpg2205004.jpg
ひょっとして食が細くなったのでは? と感じたので、思ったまま口にしたら、
かをるさんに大笑いされてしまった……。き、気のせいですかね、やっぱり??
2205007.jpg
窓の外は、緑。冷房のない室内を、自然の風が吹き抜けていきます。
このまま住みついてしまいたいほどですね、などと言い交わしながら、
ゆったりしたひとときを堪能しました。
2205008.jpg ごくらく、ごくらく。

まだまだ長居したいほどでしたが、今日の目的は昼食ではありませぬ。
それでは、と腰をあげ、夏じたく展会場の三渓園へと向かいます。
(つづく)
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