ある日とつぜん、着物に目覚めたものの──、さてどうすれば? 迷いながら訊ねながら学びながらの着物日々記録。
*** 着迷いごと ***
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不合格通知、ウクレレ発表会、音楽の中毒性。
2010年 06月 27日 (日) 23:23 | 編集
あっという間に6月も終盤を迎えました。
あちらこちらでぱたぱたと追われるうちに、前回アップからはや、
1週間が過ぎていき。
いろいろ書きたいことがあるのに、と思っている間に、土曜日に
不合格通知が届きました。
なにの? と申せば、前回記事で触れた、「マトリョミングレード試験1級」の。

今回は、わたしを通したら、全員合格ってことになりかねないから、
まず可能性は低かろう……。実際に会場で見聞して、ひそかに覚悟しておりました。
さらには、通知に書いていただいたご指摘がじつに的確で、ありがたく身にしみた
ことでした。
次回の1級試験開催がいつになるかは分かりませぬが(今回も、3年ぶりくらいに
開催された試験だったのです)、次に備えて、用意していこうと思います。

や、でも正直、受けてよかった。

技術的なところ、あるいは曲への理解として曖昧だった点が、いくつも
明確に見えてきて、そこに到達するべく具体的な努力ができることが、
なによりも得がたいことでした。

ちなみに、試験会場にて、おなじくひそかに「受かるならこのお二人」と
目した方々がおられたので(笑)、機会あらば、合格通知の内容をお聞かせ
いただけたら嬉しいなあ。──なぞと、勝手な願いを抱いてみたり。

さてさて、そんな中。
通知をいただいた、あくる日曜日(つまり本日)が、ウクレレ発表会でした。
13:00~17:00の4時間、じつに50人超、41組の生徒が参加するイベントです。

発表会のつい4日前のレッスンで、ようやく細かい箇所が定まったという、
なかなかに綱渡りな状態でした。
しかも、プログラムはトップバッター。(笑)
マト&着物仲間のSHちゃんと、思い切りよく歌って弾いて、ほんのちょっぴり
ソロ部分もあって、の曲をこなしてきました。
先生の熱いご要望につき、やっぱり「着物で」。
270601.jpg270603a.jpg
夏至も過ぎたこととて、夏着物で。
270602.jpg
SHちゃんの足元、黒田商店さんの麗しい草履!

さらに、年は経ておりますものの、本日でウクレレ歴丸一年の新人ペアとして(笑)、
司会もおおせつかりまして。
一部・二部、合わせて3時間超の演奏時間を、みなさまの力のこもった
演奏を聴きながら、楽しく務めさせていただきました。
司会用の演壇の後ろで、2人して、こっそり口ずさんだり、拍子をとったり。
もちろん、演奏のお邪魔になどならないように!

そうした司会を、着物姿で、ずっと立ったままやりこなせたことで、また新たな
自信がつきました。(って、なんの自信をつけているのでありませふか)

帰宅して、一風呂浴びてほっと一息ついた、先ほどのことです。

なぜだか、ふっとまた、ウクレレを手にとっていました。
まだまだまだまだ、弾き足りない。
今日のみなさまの演奏を浴びて、そんな想いが体に溜まっていたようで……。

あいにくと夜も遅いので、あくまでも小さなちいさな音で爪弾いた
だけでしたが、音楽の中毒性を実感したのでした。

それもこれも、思いおこせば、マトリョミンを始めたおかげです。
聴くばかりだった音楽を、拙いながらもじぶんで演奏するようになって、
さらには伴奏にぴったりだからと、ウクレレも始めて──。
これから、ゆったりした足取りながら、どのような世界が拓けていくのかと、
ちょっとわくわくするような。
なんだか嬉しい夜なのでした。
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