ある日とつぜん、着物に目覚めたものの──、さてどうすれば? 迷いながら訊ねながら学びながらの着物日々記録。
*** 着迷いごと ***
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文化の日の、いろいろ。
2010年 11月 12日 (金) 22:00 | 編集
さて、文化の日にあったこと。

この日は、ふだん単独、もしくは少人数で行動するわたしにとっては、
じゅうぶん「大人数」の顔合わせとなりました。

着物仲間の、かをるさん、miさん、SHちゃん。
かをるさんの着物仲間の、Hさん。
そしてmiさんのもともとの仕事仲間にして、今は「帽子屋LoRo」で
プレスを務めておられるnさん。

さらには、秋葉さんの個展と重なる日程、それもおなじ奥野ビルにて、
miさんのお友だちが展示販売会を開いておられたという──、
なにやら賑やかな一日になったのです。

その展示販売会とは、6階のギャラリー「Salon de La(サロン・ドゥ・ラー)」
で開かれていた「懐かしいハンカチ」展。
開かれた方は、フリーのバイヤーにしてビンテージハンカチの
コレクターでもある、小野寺かおりさんです。

会場はまさに、飾られたビンテージハンカチで花が咲いたようでした。
IMG_1915.jpgIMG_1918.jpg

ハンカチの最盛期であった、アメリカ・1920~50年代のものを
まとめて目にしたのは、生まれて初めて。
こんなにも楽しい世界があったのかと、まさに目を開かれる想いでした。

小さな四角い布の中に、デザインのアイディアが凝縮されて、楽しさ、
面白さ、美しさが詰まっていて、どの一枚を見ても飽きることがありません。
また、質的にも、現代の技術では再現が難しいほどのリネンやコットンが
使われていたりと、ちいさな「宝石小布」とも呼びたいものたちばかり。
熱心に見入る人の姿が目立ちました。

こちらでも、真剣に物色ちうのお三方が。(笑)
hannkachitenn.jpg

小野寺さんには「懐かしいハンカチ」(世界文化社)の著書もあり、
そちらをご覧になると、いっそう魅力に触れられるかと思います。

それにしても、秋葉さんの個展に続けて小野寺さんのハンカチ展と、
目と心にご馳走な時間をたっぷりと味わううちに、ほんとうにお腹が
空いてきました。
(かをるさんにはよく、「いつもお腹が空いてるよね?」と言われます。
たしかに……。(笑))

14:00も過ぎた頃に、奥野ビル斜め前の「過門香」に移動。総勢6人にて、
初対面同士の自己紹介もさしはさみつつ、わいわい楽しい時間を過ごしました。
あとで、かをるさんとmiさんの着物姿をあらためて撮影。
IMG_1926.jpgIMG_1921.jpg
IMG_1938.jpg かをるさんの帯留は栗。秋の収穫也。

ここでいったん、解散です。
少々歩きますが、銀座ウエストまで移動しました。
というのも、じつは誕生日でもあったので、大好きなウエストの
モザイクケーキを買って帰りたかったのです。(笑)
距離がありましたが、かをるさんが付き合ってくださいました♪

あらかじめ、店頭でケーキを予約しておいてから、おもむろに中へ。
すこし待っただけですんなり座れて、ふたりしてケーキセットを
いただきました。後でモザイクケーキを食べるというのに──。
でもだがしかし。注文を受けてから作る「喫茶限定ミルフィーユ」に、
どうして抵抗できましょうや?!
もうひとつ、ゴーダチーズを使ったレモンパイも頼んで、かをるさんと
ふたりで、きれいにシェアいたしました。
IMG_1931.jpg
……また、食べたい……。

帰宅後、ほくほくと開いた包みには。誕生日と知っていたお仲間から、
それぞれに贈り物がありました。ありがたやありがたや。と噛みしめる嬉しさ。
IMG_1942.jpg
光陰矢のごとし、を実感。

四十路に足を踏み入れて以来、一年ごとに、心のもちようがラクになって
いくようです。
それがあからさまな「弛み」にならぬよう気をつけつつ、体調にも心配りを
いたしつつ。ムリはしすぎず、日々を楽しみ、ありがたく受けとめながら
過ごしていければと願います。
あ。でもせっかくなので、「ほどよい貪欲さ」も忘れずに。ふふ。

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いつものことですが、写真はすべて、お許しを得てから撮っております。
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無断転載は固くお断りいたします。
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