ある日とつぜん、着物に目覚めたものの──、さてどうすれば? 迷いながら訊ねながら学びながらの着物日々記録。
*** 着迷いごと ***
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夏スウィッチ
2011年 06月 18日 (土) 23:58 | 編集
節電の夏が昨年とおなじくらいの猛暑だった場合にそなえて、
こわれてしまった扇風機の代わりに「使用電力3W」がウリの扇風機
(これがまた、充電型バッテリーでも動いてくれる優れもの)を
入手したり、充電池利用で、やわやわと風を送ってくれるツインファンを
手に入れたり、なにくれとなく夏の準備にいそしむ今日このごろですが……。

どうやら着物ごころも夏支度モードに入ったようなのです。

先日は、気温25.5℃・湿度47%程度の中、今年にはいって活躍してくれる
ひとえで、朝早くからダッシュで出かけて、午後いちで戻ってきました。

もろもろ込み入ったスケジュールだというのに、いったいなにをやってんで
しょうかね、われわれは? と言い合いつつSHちゃんと落ち合った先は、
新宿の伊勢丹でした。

この時期に新宿伊勢丹。
──てことはアナタ、行ったのねあれに?! と思った方、はい、正解です。
もろもろ忙しい折、なんとかこらえようと思ったのですけれども、送っていただいた
DMのうちの1枚を、うっかりと冷蔵庫にマグネット留めしたのが運の尽き。
luncoDM.jpg 
毎日まいにち、ああ、この柄かわいいなあ、とにまにましたり、この貝の柄は
着物かしらん涼しげだなあ、と惚れ惚れしたり。
日々睨めっこするうちに、どうにもがまんができなくなってしまったのです。

あわただしくも行ってみて、よございました。
なんといっても、心がぐんと華やぎます。
夏もののアンティーク着物や帯というものは、色柄がじつに楽しく、おもしろい
ものなのですねえ、とあらためて実感しました。

なにより、がまんして見ないまま、「ああ、いったいアレはどのようなもので
あったのか」と煩悶するより、実際に手にとって「なるほど素敵だけれども、
わたしには似合わない」だの、「すばらしいけれども、価格的にムリですから」
だの、実感のともなう諦めを味わったほうが、のちのちさっぱりといたします。

もちろん、ドウニモアキラメキレナイと煩悶するものと出逢ったりもするわけで、
それはそれでたいへんに悩ましかったりするのですけれども。

いずれにしても、目にも心にも嬉しいひとときを過ごしました。
折をみて、入手した夏物をご紹介できればと思います。
あ・と・は。
今年がどうか、昨年なみの暑さになりませんようにと願うばかり。
なにしろ去年は、7・8月とも、ただの一度もきものに袖を通しませんでしたから……。

さて、夏きものを楽しむ時期がくるまで、もうひと頑張りするといたしましょう。
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