ある日とつぜん、着物に目覚めたものの──、さてどうすれば? 迷いながら訊ねながら学びながらの着物日々記録。
*** 着迷いごと ***
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料亭は語る
2011年 08月 30日 (火) 17:20 | 編集
これもまた、今夏がはじまったばかりの暑い一日のこと。
丸半年ぶりに、Mさんと落ち合うことになりました。

ちょうど銀座の画廊でグループ展に参加しておられた、Mさん。
その作品を拝見する前に、ご一緒してLUNCHをいただこう、という話になりました。
ひさしぶりのこととて、以前から気になっていたお店を予約します。
宮本亜門氏プロデュースの「花蝶」。

伝説の芸者・花蝶が切り盛りする料亭……、というストーリーのもと、
独特の雰囲気をただよわせた料亭スタイルのレストランです。
実際、木挽町で昭和2年から90年間営業されていた同名の老舗料亭を
改築して作られたそうで、OPEN時から気になっていたのでした。
kachou03.jpg 誘いこまれるようなエントランス。

開店直後の予約をいれたので、はじめのうち、フロアにはふたりだけ。
お店の方にお許しを得て、撮影させていただきました。
kachou01.jpg
襖絵の駝鳥がなんとも愛らしく。欄間は往時のものを磨きなおして使っておられるとか。
料理も品よく満足のいくお味で、デザートまで美味しくいただきました。
kachou05.jpg ここにも蝶が。

さらに、会計を済ませて店を出る前には、マネージャー氏が案内についてくださり、
この料亭レストランのコンセプトや見どころを、あらためて一室一室、解説して
くださるというサーヴィスぶり。や、愉しいひとときでした、ありがとうございました。
kachounite01.jpg 思わず記念撮影。

さて、腹もくちくなったところでギャラリーへ、というわけにはまいりませず。

ひさかたぶりにお目にかかるとなると、ついつい「あそこもご一緒したい、
ここもどうかしら」と、お相手に合わせた行き場所を考えてしまう性質(たち)
なもので、いくつかご提案していたのでした。

そのひとつが、「五十音」という小さなちいさな、裏路地の文具店。
以前からいちど覗きたいと思いながら、なかなかタイミングが合わず。
文具好きのMさんとご一緒ならいっそう楽しかろうと思ったのですが、なんと。
日曜日のこの日、店はお休みなのでした……。
五十音
でも場所はわかったので、また次回を楽しみに。

さて、次はギャラリーにほど近い、もう一軒気になっていたショップに足を向けます。
──長くなったので、タイトルを変えて続けます。
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