ある日とつぜん、着物に目覚めたものの──、さてどうすれば? 迷いながら訊ねながら学びながらの着物日々記録。
*** 着迷いごと ***
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根津千駄木下町まつりへ その弐
2014年 10月 18日 (土) 18:03 | 編集
本日の最重要ミッションはぶじ完了。
いつもは散策メンバーのひとりとなるTちゃんが、美人女将としてきりきりしゃんと働く姿も堪能し、
おみやの串も購入して、さて、歩くといたしましょう。

まずは根津神社へお参りです。
屋台やフリーマーケットの出た境内では催しもあって大賑わい。
江戸の三大祭りと謳われた例大祭が、先月終わったばかりの根津神社。
今週はいわば、奉祝祭のようなものでもあるのでしょうか。

各県からの出店もあって、島根県津和野町からやってきた「つわみん」としっかり握手。
かわいかった…。

かをるさま、SHちゃんとあれこれ喋りながら本堂前へ。お参りをすませ、乙女稲荷へもお参りします。

人界のざわめきに満ちた真昼間にても、潜るごと異世界に近づく錯覚を覚えるような…。

お稲荷さんにお邪魔したというのに、締めていた帯は文福茶釜(かをる様作)。
よろしかったでしょうか…?

詳細はほかのおふたりの組み合わせとともに、その参にてお伝えすることとして、さて。

根津神社をあとにして、すこし遅めのお昼を入れましょう、とおもにワタクシが控えめに(当社比)主張いたし、
蕎麦店に向かいました。

気に入りのお店、「よし房 凛」。
もう何年も前、所用でひとり根津に来た帰りに、ふらっと入って身も心も温まった記憶があるのです。

力をつけねばと揚げ餅入りのみぞれうどん。辛味大根がぴりりと利いて、額にじんわり汗が浮かびます。


ご馳走さまでした。

祭りの出店を冷やかしながら、のんびり駅に向かいます。
めざすは神楽坂。
今日からちょうど、「木の花」が今月の神楽坂店を開く予定なのでした。

と言いながら、神楽坂に着いたら、ここは外せまじと「貞」に立ち寄るわれわれ。
http://www.sadakagura.com/link.html

えーと白状しておきますと、つい先週も貞さんであれこれゲトしたばかりです。


でもあの、理由があるのです。
足を向けて寝られないくらいお世話になっている会社が神楽坂にありまして、
そちらに立ち寄ったり仕事したりする機会がちょこちょこあり。

ことに〆切明けなどに、小さな開放感を胸にふらふらと坂を下っていくと大好きな貞さんが在ってしまうという、そんな位置関係なのですよ。
だからそのう、不可抗力なのです‼︎
(…だれに言い訳してるんだか)

話が長くなりましたので、その参につづけます……


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