ある日とつぜん、着物に目覚めたものの──、さてどうすれば? 迷いながら訊ねながら学びながらの着物日々記録。
*** 着迷いごと ***
スポンサーサイト
--年 --月 --日 (--) --:-- | 編集
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
舞えや歌えや その弐
2014年 10月 12日 (日) 18:21 | 編集
いまさらですが、5月あたまにアップしていた「舞えや歌えや」の続編を。

かをるさんと酒井さんの二人展は、なにかもうツボすぎてよく
訳がわからなくなりそうだったのですが、タイミングがいい(いえ、財政的には
不都合だったというべきかも…)ことに仕事の谷間に当たっており。

再度友人と待ち合わせたり、個人的にファンでもあるガラス作家さんと誘い合わせたりして、
けっきょく3回も会場にお邪魔したという、なにやってるんですかアナタ的なことになりまして。

でもしかたない。
好きなものは好き、としか言いようがありません。
で、そのたびに素敵なおふたりを撮らせていただき、


そしてわたしはかをるさん帯や先述の水玉大島、酒井さん作の帯留、指輪、羽織紐などの
数々をぶじに入手できたのでした。
メデタシメデタシ。

↑の写真は、東京初の川床として話題になった「豊年萬福」にて。詳細こちら↓
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2014/03/20o3d200.htm
ゆらゆらほわり
2014年 10月 11日 (土) 00:18 | 編集
思いがけず広がる世界。
日本酒の勉強会に参加する機会を得ようとは。

そして忙しいときほど、無性に着たくなるのはなぜなのか。
徹夜明けに仮眠をとって、20分ほどで準備を整え、
さ、繰り出すといたしましょう。


教えていただく日本酒はいずれもそれぞれ美味なれど、ただただ好みの一本は。
9月あれこれ
2014年 09月 28日 (日) 10:51 | 編集
いろいろあり過ぎてしばらく落ちぎみでございまして。
比例してブログもまたも放置か⁉︎
でありましたが、写真だけはこつこつ撮り続けているのですよこれでも。

「で、いつupされるのかな?」と友人たちに冷やかされつつ、心身回復
してきた9月のアレコレを先にあげてしまおうかと。

まずは一度は行ってみたかった『アートアクアリウム』。
夜行ったので、90年代のディスコを彷彿とさせる大音響&光の洪水に
打ち倒される寸前でした……



が。ふだんあまり見る機会のない種を見られたのはヨカッタ。


黒出目さん、迫力。

舞えや歌えや その壱
2014年 05月 02日 (金) 12:09 | 編集
さて、すでに4回は袖を通した「水玉大島」が手元にやってきたのはつい先月、
こちらでも告知した中村かをるさんと酒井啓子さんのふたり展でのことでした。

それぞれに作られた帯とアクセサリーの数々は、期待を上回る磁力を放ち、
あらかじめ休みをとって平日初日に馳せ参じたのは大正解でした。

OPENの時間に遅れること20分ほどだったのに、すでに数人の方が
ギャラリーにおられて、その中にはここで待ち合わせした着物de遊び仲間の
SHちゃん、ガラス作家のTちゃんの顔もあり。

すでにふたりとも、しかと帯を手にして立っています。
「な、なにもう持ってるの?!」
「へっへっへ~」
「わ、わたしも私も」
意味もなく焦りつつ、あたりを見回したとたんに惹きつけられる一本が
ありました。
それはカラスの刺繍帯。
淡いピンク地の生地の上で、まさに濡れ羽色をしたカラスが遊んでいます。
ふっと手に取って鏡の前に。
「きっとそれを選ぶと思った」
ふたりがにやにやと鏡の中で笑います。

う。見透かされている……。

というわけで、ほぼ迷うことなく帯を決め、さらに酒井さんのセンスが光る
指輪や羽織紐をも、うっとりしつつも選びとり。

ほくほくしながら、ギャラリー奥のテーブルでお茶をいただいていたその時に、
ふっとかをる様がくだんの着物を見せてくださったのです。
「これ、Iちゃんにぴったりだと思うのね」

昭和初期の水玉柄大島紬。
不思議とモダンなデザインで、好みなのはもちろんのこと、サイズも
誂えたようにぴったりなのでした。

ふ。ふふふふふ。
意味もなく漏れる笑い。

そして、なになに、そんなかわいい着物もあったの?
いったいどこに?!
と友人たちの目の色もかわり、次々、着物が置かれた棚を覗き見ては取り出して。
あれこれと試した結果、SHちゃんは白大島、Tちゃんは水の都ヴェニスが描かれた
やわらかものをそれぞれ手にしてにっこり、なのでありました。

わたしはといえば、なぜかアヒル柄(!)の羽織まで見つけてしまい。
そういえばTちゃんも、まるで着てきたかのようにぴったりの紬の羽織を見つけ
出し──。
今思い出しても、さながら着物のお店に伺ったかのような充実感でありましたよ。

ようやく落ち着いて顔見合わせれば、誰からともなくいつもの合言葉。
「よし、がんばって働こう」
「うん」
「だね」
そう、このために、とまでは言いませんが、それぞれに髪振り乱しておそらくは
すっぴんにて仕事にあたる時間があるからこそ、こうしたときの喜び・愉しみは
幾倍にも増すのでありました。

それにしても、開催者おふたりのコーディネートはいつもの如く魅惑的。
個性にぴたりとあった印象深い着こなしに、何度も視線を送ってしまいます。
tenn02.jpgtenn03.jpg

Tちゃん、SHちゃんもそれぞれ素敵だったのに、SHちゃんの写真を撮りそびれて
しまいました。無念だ。
tenn00.jpg
こちらTちゃん。おかあさまの久米島が色白卵型のお顔に映えて、ただでさえ
美人なのにますます美しい姿にうっとりでした。

ああ、そして。
記念撮影でもSHちゃんの姿はまるっと隠れてしまっている、すまんです。
こんどコーディネート写真だけでも送ってもらおう。
tenn01.jpg
ちなみにわたしは、前回のかをる様三人展で入手した、雀が遊ぶ帯を締めて
いったのですが──、すみませぬ、いずれアップでご紹介をば。

で、この話、さらに続きがありますのです。              (つづく)
物語溢れる布たちの。
2014年 05月 01日 (木) 14:10 | 編集
気づいたら世の中はゴールデンウィークに突入しており、
ブログも再開したはずが、またもかるがると1カ月が過ぎており。

わたわたと、撮りためた写真の中から最新ほやほやのものを
とりだして、あわててUPしておりまする。

つい先日、終わったばかりの(……告知もできず、たいへん
申し訳ないことでありました)AKA+Hさんの展示会。
いつもの西荻窪、ギャラリーMADOにて開催されていました。
aka01.jpg
いただいて以来こればかり、の水玉大島。
(詳しくはすぐ次の記事にてかならずや)

あまりにも久々で、でも、ブログ「色のあるくらし」でご様子は
存じ上げていたので安心もいたしつつ、SHちゃんとにこにこ出かけて
まいりました。

だがしかし。
ひさしぶり、というのはたいへん危ういことであり──。
すっかり忘れていました、ライヴの力というものを。
じっさいに目にし、手に取るAKA+Hさんのファブリック、そして
品々の豊かな物語性に、ほぼ一瞬で持っていかれてしまいました。
aka03.jpg
そして連れ帰らせていただいた品々。

いやー、よかった。楽しかった。
そのうえ偶然、紅茶のたいへんおいしい店(手作りケーキのお味も
Delicious)に立ち寄れて大満足。
『Tea&Cake Grace』、来客の途切れることない賑やかさ、忙しさ。
にもかかわらず極上の接客でした。
aka02.jpg
ごちそうさま、と天に向かってもほほ笑む一日也。
copyright (C) 2007-2009, Io Sakano all rights reserved.
無断転載は固くお断りいたします。
designed by polepole...

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。